アウトドア キャンプ小話

キャンプ場で出会うイやな虫は?

2023年6月10日

キャンプに行くからには、虫は避けて通れません。

虫嫌いとゆうより、もはや虫恐怖症と言っても過言ではない私が、これまでのキャンプで出会った虫のことをお話しましょう。

これからキャンプに行こうと考えている虫嫌いの方、参考にしてみてください。

ムシに出会う季節と場所

ムシとの遭遇率の低い季節は、もちろん冬です。それ以外の季節では、ほぼ何かのムシと出会います。

1年を通してみると、気温の低い12月~2月の間は、警戒するほどのムシに出会うことはあまりないですが、気温が上がってくる3月頃から活発化し、10月頃まではほんと「ムシの世界」です。

4月~10月のキャンプシーズン、できるだけ虫が少ない場所といえば、ズバリ標高が高い場所です。
一般的に標高1000m以上になると蚊の数がぐっと減るそう。

また、ゆるやかな流れの川や湖のそば、林間サイトなどの山側よりも海に近いキャンプ場の方が、虫が少ないともいわれています。

ただし、それでも全くいなくなるわけではないので、ある程度はガマンが必要。

大の虫嫌い・虫恐怖症の私は、いわゆる害虫だけでなく、大きくて予測不能な飛び方をするセミやトンボ、大きなカマキリやバッタなども恐怖の対象なので、夏場はどこにいても本当にビクビクしているのですが。

キャンプで出会う怖いムシ

日常生活でも身近にいるコバエやハエ、蚊、蛾、羽アリなどの羽虫は、真冬以外いつでもいます。
川や湖などの水辺には「蚊柱」と呼ばれる群れを作るユスリカがよくいますし、春先から初夏だとでっかいムカデやアブ・ハチ、ケムシなど、刺されたり噛まれたりする危険な虫がたくさんいます。

こんな危険な害虫だけでなく、夜になると大小さまざまなサイズの蛾がわんさか。

虫が苦手な方は、夏の夜はできるだけ暗くして、早めにメッシュスクリーンの中に退避することをおすすめします。

危険じゃないムシもイヤだけど、キャンプは楽しめる!!

ここまで書いていて写真だけでもイヤ~な気持ちになりますが、それでもキャンプには行きたいんです。

危険な虫は寄せ付けないよう、メッシュスクリーンや虫除けスプレーはもちろん、蚊取り線香や殺虫剤など可能な限りの防虫対策を駆使し、もちろん手入れされていない草むらなどにも極力近づかないようにしています。

危険な虫を遠ざけるようにしておけば、自然とその他のムシも遠のいていくんです。

我が家の場合は、キャンプを始めたころはどんな虫もとにかくイヤだったのですが、だんだんと「この虫は寄ってこない」とか「これは放っといても大丈夫」など、キャンプ場で出会うムシたちの習性がわかるようになってきました。

虫が嫌いでキャンプに消極的な方も、虫嫌いは克服できませんが、キャンプはできるようになります!

ぜひ最初の第一歩を踏み出してみるといいなと思います(笑)

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