キャンプ小話 キャンプ道具

ファミリーキャンプ 帰宅後の片付けの話

キャンプから帰宅後、ベテランキャンパーの方々はどんなふうに片づけているんでしょうか。

楽しいキャンプを終え、帰宅した時にはもうクタクタ…ではあるんですが、くたびれついでにやるべき後片付けの話をしたいと思います。

すぐにやるべき後片付けは2つだけ

「家に帰るまでが遠足です」と言われるように、この後片づけまでがキャンプです(笑)

家についたら、腰を下ろす前に手分けして一気に片づけるのがオススメです。手分けできるのがファミリーキャンプの良いところ!

荷物を積み下ろす

まずは一旦車から荷物を運び出しましょう。面倒ですが、外のものと中のものを分けながら、一旦ぜんぶ運び出します。

我が家の場合は、キッチン周りを私が、テントやタープ等をパパさんが片づけています。

なので、車から積み下ろしたものから手分けして片づけると、案外サクサク終わりますよ。

捨てるもの・洗うものを処理

ゴミがあればすぐに処分しておき、キッチン周りの洗うものや洗濯物などをどんどん出していきます。

これを後回しにしておくと臭いや汚れが落ちにくくなってしまうので、ここまでは戻ってからすぐにやるべきだと思います。

特に焚き火の臭いは時間がたつと落ちにくくなると言われているので、とっとと洗濯機へ放り込むことをおすすめします。

できるだけ早いほうがいい片付け

テント・タープを干す

天気にもよりますが、雨や夜露などでやむを得ず濡れたままテントやタープを持ち帰ることもあると思います。

そんな時はできるだけすぐに広げて乾かしましょう。天気が悪ければ翌日以降、とにかくできるだけ早く干すようにします。

後回しにするとめんどくさくなりますし(笑)、湿ったままにしておくとカビや痛みの原因となり、次に使うときに悲しい思いをすることになります。棚の中でカビが生えるのも嫌ですしね。

ギアの中でも高額なテントやタープは面倒がらずに手入れしたほうが絶対いいです!

寝袋を干す

人間は寝ている間にコップ1杯の汗をかくそうなので、寝袋も汗をたくさん吸っています。

普通の家の布団と違って、表面がポリとかナイロンなので、熱が逃げにくくなっているそうです。

乾いているように見えても湿気がこもっている場合が多く、カビが生える可能性もありますよね。

ちなみにカビは表面でなく内部に生えやすいらしいので、見えてないけど実はカビだらけだった!なんてことにならないために、家に帰ったら必ず干すようにしましょう。

その他道具のメンテナンス

クーラーボックスの内部は臭い移りもしやすく、何かと汚れも付きやすいので、毎回水洗いして乾かします。

また、テント下に敷くグランドシートも毎回洗って干しますね。

よほど汚れているときはテントのポールやテーブル、チェアなど、汚れ具合に応じて早めにメンテナンスしておきましょう。

これも後回しにすればするほど面倒になって忘れていくので(笑)

後片付けは、撤収のやり方次第

焚き火台やバーベキューグリルなど、キャンプでは他にもたくさんの道具(ギア)を使うので、それを全て帰ってからキレイにするのは大変。

我が家の場合は、帰ってからやることを減らしたいので、キャンプ場撤収時に汚れを落としてキレイにしてから持ち帰るようにしています。

これだけで帰ってからやることが激減します。

キャンプ撤収時なら、まだキャンプ気分で片付けを進められるので、気分が違うんですよね。あくまでも我が家の場合ですが。

帰ってやる片付けが明確になってルーチン化できると、撤収時からそれを意識して片づけられるようになります。

撤収を早くするか、帰ってからの片づけを楽にするか。永遠の課題、なんでしょうか?

おわり。

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